こんにちは！
株式会社BGCです
最近またまたコロナが増えてきました😰
世の中的に第8波ということで、もう本当に
嫌になっちゃいますね…
今年はインフルエンザも増えているとのこと
なので、ダブルで気を付けないと‼
皆様、改めて感染予防を徹底しましょう😷
今回のテーマは、
やりがい・意識ということで、
今回は私が教育事業に携わって感じていた、
やりがいや意識していたことについて書いて
いこうと思います☝
その人自身や仕事によってもやりがいや意識を
するポイントは違うと思いますが、私がどんな
部分に対してやりがいを感じていたか？
というと、ありきたりですが「感謝」です！
(一番多い理由だと思います(笑))
まず、弊社の教育事業は、
モチベーションコンサルティング
といって、
勉強に対して後ろ向きになっているお子さんを
前向きにさせる、頑張るきっかけを与える
というちょっと変わった事業内容🙌
だからこそ、お子さんや親御さんから
「○○さんのおかげで
頑張ろうと思えました！」
と、“私だったから”というお言葉を
もらえるたびに、
「この仕事をしていてよかった🥰」
とやりがいを感じていました🎵
（お子さんからお手紙もよくもらっていて、今でも大切に
保管しています！宝物です！）
そんな風に1人でも多くのお子さんに前向きに
なってほしい！という気持ちからお子さんと
対峙する際に意識していたのが、
🟡相手の目線に立つ
🟡相手の気持ちを理解する
🟡その人のためにという気持ちを忘れない
ということでした✨
中学生は思春期/反抗期という時期で、中々
親の前で本心を言えてないという子がかなり
多いです😖💦
（前回、親の気持ちというブログにも書きましたが、
親って子どもに日常でやいやい言ってしまってるので…）
だからこそ、自分からは本心を言えないお子さん
の立場に立って、味方をしてあげつつ、気持ちを
代弁してあげると、自然にお子さんからホンネを
話してくれるんですよね😆🍀
だから、親御さんからも、
「そんなこと思ってたなんて知らなかった」
「初めてそんなこと聞いた」
なんて言葉を聞くこともよくあるんです🙂
また、相手のことを考えているからこそですが、
時には厳しい話をすることも…😑💨
お子さんを1人の人間として見ているからこそ、
耳障りのいいことばかりではなく、正しい現状や
実態もしっかり伝えてあげることが先々その子の
為になると思うんです‼
なので、お子さんが夢や目標を叶えられるように
また、親御さんにも良いサポートをしてもらえる
よう導くことも私たちの仕事なので、そういった
話も交えながら接するようにしていました😉
こうやって、第三者ではあるんですけど親子の間
に入ることによって、架け橋的な存在として
お互いが対話するきっかけを作ることができて、
かつ、問題や悩みを解決できると、より感謝して
いただけるので、本当にやりがいを感じられるんです🎵
すみません…
またもや、たくさん書いてしまいました😅
ちょっと変な終わり方ですが…以上！(笑)
私が教育事業で感じていたやりがいや
意識していたことについてでした🙌
それではまた～👋
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